B♭バスクラリネット - トスカ to low D
正確で高性能
調子
B♭
ピッチ
440/442 Hz
管体
グレナディラ
詳細
概要
バスクラリネット“トスカ”は、シンフォニー・オーケストラの音色の幅を広げます。その光り輝く音色、 卓越したメカニズム、雑音のないキーワークにより、市場において最高レベルの性能を誇る楽器となっています。人間工学に基づいたデザインはスムーズな演奏を可能にし、堅固な構造は優れた耐久性を保証します。“トスカ”は、より高い水準を求めるクラリネット奏者の要求にも伝統の継承と革新の融合を体現をもって応えます。
仕様
機種 |
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楽器 |
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調子 |
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管体 |
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パッド仕様 |
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ケース |
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付属品 |
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契約外の写真
バスクラリネット トスカ
交響楽団用に設計されたバスクラリネット“トスカ”は、音色のパレットを広げ、伝統とテクノロジーを絶妙に融合させています
正確で高性能
〈ビュッフェ・クランポン〉は、楽器の継続的な品質改善計画の一環として、1998年以前に製造された有名な機種を基に、当時の伝統的なスタンダードと今日のテクノロジーを絶妙に融合させた、新しいプロフェッショナルバスクラリネットを開発しました。交響楽団用に設計されたこのバスクラリネット“トスカ”は、2004年と2010年に発売された機種(Bb/La/Mib)により、すでに高い評価を得ているシリーズの音色の幅をさらに広げています。
充実した音色のパレット
その明るく芯のある音色は、例を見ない素晴らしくクリアなB♭メカニズムによって補完されており、バスクラリネットの全レパートリーを完全に自由に演奏することができます。
雑音がなく直感的に操作できる新しい“トスカ”独自のキーワークによって、どのようなレパートリーでもイメージどおり自由に演奏することが可能となりました。
これらの特長により、バスクラリネット“トスカ”は世界最高水準の性能を発揮しています。