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オーボエ プレスティージュ - オートマティック

伝統と卓越した音楽性
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調子
C
ピッチ
440/442 Hz
管体
グリーンライン
詳細
概要

ルネ・レジューとジャン=ルイ・カペッツァリのコラボレーションから生まれたオーボエ“プレスティージュ”は、1992年に特別な機種として生まれ変わりました。この楽器は、オーケストラ、室内楽、ソロなど、あらゆるスタイルに適した、明瞭で力強い音色を奏でます。〈ビュッフェ・クランポン〉独自のサウンドアイデンティティを保ちながら、安定性と柔軟性を兼ね備えています。

仕様
仕様
機種
  • Prestige oboe
楽器
  • オーボエ
調子
  • C
仕様
  • 第1、第2、第3 オクターブキー、サイドFキー、F, B♭レゾナンスキー、トリルキー(C−D, H−C♯, A♭−B♭, G♯−A, E♭−E) / 下管Cキーとダブルリングキーの連動を切り替えできるフィラデルフィアシステム / 洋銀製、冷間鍛造、手工仕上げ、銀めっきキー / 精密特殊加工スチール針ばねおよび板ばね / 調節可能指かけ / フルオートマチックシステム
管体
  • グリーンライン® / 接合部補強リング
ピッチ
  • 440/442 Hz
パッド仕様
  • GORE-TEX、天然コルク
管体
  • グリーンライン
カテゴリー
  • Professional
ケース
  • 本革張りポシェットケース、ケースカバー(ショルダーストラップつき)
付属品
  • コルクグリス / リード / リードケース / スクリュードライバー / 掃除用羽根 / クリーニングクロス
プレスティージュ
オーボエ“プレスティージュ”の開発は1988年、楽器製作者 ルネ・レジューとオーボエ奏者 ジャン=ルイ・カペッツァリが、〈ビュッフェ・クランポン〉のオーボエを全面的にリニューアルしようと決意したことから始まりました。1992年に発表されたオーボエ“プレスティージュ”は、瞬く間に名器としての地位を確立しました。
伝統
30年以上にわたり、〈ビュッフェ・クランポン〉のオーボエ“プレスティージュ”は世界中で高い評価を得てきました。私たちの工房を象徴するこの機種は、ダイレクトな音の飛びと力強さにおいて際立っており、編成やレパートリーを問わず、あらゆる学派の奏者に演奏されています。
オーボエ“プレスティージュ”は、セミオートマチックとフルオートマチックからお選びいただけます。
安定性と柔軟性
芯のある音色と柔軟性を兼ね備え、非常に安定した“プレスティージュ”は、〈ビュッフェ・クランポン〉の音色のアイデンティティを保ちながら、幅広い音色のパレットを奏でることで知られています。 グレナティラ製 / グリーンライン®製、セミオートマチック / フルオートマチック、銀めっきキー / 金めっきキー(受注生産)からお選びいただけます。